港湾統計(読み)コウワントウケイ

デジタル大辞泉 「港湾統計」の意味・読み・例文・類語

こうわん‐とうけい〔カウワン‐〕【港湾統計】

港湾利用に関する実態把握目的とする、国の基幹統計国土交通省港湾調査を行って作成する。
[補説]港湾の将来貨物量推計・経済効果分析、物流関連施策の企画立案、輸出入貨物量の国際比較等の基礎資料として利用される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む