精選版 日本国語大辞典 「漉過」の意味・読み・例文・類語
ろっ‐かロククヮ【漉過】
- 〘 名詞 〙 こし通すこと。物をこすこと。濾過(ろか)。
- [初出の実例]「若くは之をわが審美眼に漉過して、絵絹の上に移したものに過ぎぬ」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉六)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...