潜在看護師

共同通信ニュース用語解説 「潜在看護師」の解説

潜在看護師

看護師資格を持ちながら医療現場で働いていない人。厚生労働省の研究事業では、2010年時点で65歳未満の潜在看護師は約71万人。離職のきっかけは結婚や出産子育てといった生活の変化や体調悪化、職場環境の不安など。復職を希望しても、ブランクの長さから医療技術の進歩ニーズの多様化についていけなくなったり、育児との両立に悩んだりして実現できないケースが多い。

他方、高齢化の進行で看護師の働く場は訪問看護や介護現場などにも広がり、政府は25年には看護師が最大13万人不足すると推計復職支援に力を入れるとしている。

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