火夫(読み)カフ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「火夫」の意味・読み・例文・類語

か‐ふクヮ‥【火夫】

  1. 〘 名詞 〙 工場、船舶、蒸気機関車などのボイラーの火をたく者。火手(かしゅ)。かまたき。ボイラーマン。〔五国対照兵語字書(1881)〕
    1. [初出の実例]「そして火夫(クヮフ)も運転手も乗客(じょうかく)も皆な身を乗出して」(出典:窮死(1907)〈国木田独歩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む