燃料球(読み)ネンリョウキュウ

デジタル大辞泉 「燃料球」の意味・読み・例文・類語

ねんりょう‐きゅう〔ネンレウキウ〕【燃料球】

レーザー核融合炉で用いられる、核燃料を収めた容器極低温で固体状態にある重水素三重水素球形にしたものや、金属プラスチックに収めたものなどが考案されている。燃料ペレット燃料ターゲット

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む