矢鱈縞(読み)ヤタラジマ

精選版 日本国語大辞典 「矢鱈縞」の意味・読み・例文・類語

やたら‐じま【矢鱈縞】

  1. 矢鱈縞〈守貞漫稿〉
    矢鱈縞〈守貞漫稿〉
  2. 〘 名詞 〙 縞織物一つ縞模様の間隔や色の配列が不規則に織られたもの。残糸を用いて織ったものが多い。多く縦縞(たてじま)物。
    1. [初出の実例]「革色やら紺桔梗やら染込みて、ゑたいも分らぬやたら縞」(出典:人情本・春色梅美婦禰(1841‐42頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む