石炭火力

共同通信ニュース用語解説 「石炭火力」の解説

石炭火力

石炭を燃料に使う火力発電。原油や液化天然ガス(LNG)を使う場合に比べ、燃料の調達先が世界各地に分散し、調達価格も安く済む利点がある一方、大量の温室効果ガスを排出する難点がある。発電量全体に占める比率は2010年度に24・9%だったが、東京電力福島第1原発事故後に原発の代替で老朽設備も動かし、14年度は31・0%に上昇した。政府は30年時点の目標を26%程度に設定している。

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