社会人口統計体系(読み)しゃかいじんこうとうけいたいけい(その他表記)A System of Social and Demographic Statistics; SSDS

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「社会人口統計体系」の意味・わかりやすい解説

社会人口統計体系
しゃかいじんこうとうけいたいけい
A System of Social and Demographic Statistics; SSDS

国連の提案する国民福祉指標。公害問題などさまざまな社会問題の発生や価値観,欲望の多様化に伴い,国民総生産 GNPなどの経済指標だけでは,社会の福祉状態や社会変化の把握が困難となってきたことに呼応する国連の社会および人口統計体系。新国民経済計算体系 (新 SNA) において家計消費や政府消費の目的別分類が重視されていることや対家計民間非営利団体に重要な格づけを与えられたことは,この面の伏線と理解できる。 1975年に"Towards a System of Social and Demographic Statistics"としてその枠組みが公表され,新 SNA後の新しい課題として国際的に検討が行われている。 (→NNW )  

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