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伏線 フクセン

デジタル大辞泉の解説

ふく‐せん【伏線】

小説や戯曲などで、のちの展開に備えてそれに関連した事柄を前のほうでほのめかしておくこと。また、その事柄。「主人公の行動に伏線を敷く」
あとのことがうまくゆくように、前もってそれとなく用意しておくこと。また、そのもの。「断られたときのために伏線を張る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふくせん【伏線】

小説・戯曲などで、のちの展開に必要な事柄をそれとなく呈示しておくこと。また、その事柄。 「 -を張る」
のちの物事の準備として、前もってひそかに設けておくこと。また、その事柄。 「 -を敷く」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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