デジタル大辞泉 「伏線」の意味・読み・例文・類語
ふく‐せん【伏線】
2 あとのことがうまくゆくように、前もってそれとなく用意しておくこと。また、そのもの。「断られたときのために
[類語]前前・かねて・かねがね・何時か・既往・これまで・従来・従前・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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