精選版 日本国語大辞典 「神経性」の意味・読み・例文・類語
しんけい‐せい【神経性】
- 〘 名詞 〙
- ① ( 形動 ) =しんけいしつ(神経質)
- ② 心理的原因があること。
- [初出の実例]「神経性胃弱なる主人の頭を潰す位は容易に出来る」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉八)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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