種痘ウイルス(読み)シュトウウイルス

デジタル大辞泉 「種痘ウイルス」の意味・読み・例文・類語

しゅとう‐ウイルス【種痘ウイルス】

天然痘ワクチンの製造に使用されるウイルス。天然痘ウイルスと同じオルソポックスウイルス属の牛痘ウイルスやワクシニアウイルスなどを弱毒化したもの。遺伝子組み換え技術により、種痘ウイルスを利用した、C型肝炎など他の感染症の治療用ワクチンの開発が進められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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