空気望遠鏡(読み)クウキボウエンキョウ

デジタル大辞泉 「空気望遠鏡」の意味・読み・例文・類語

くうき‐ぼうえんきょう〔‐バウヱンキヤウ〕【空気望遠鏡】

17世紀から18世紀にかけて用いられた望遠鏡の一種。鏡胴をなくして非常に長い焦点距離とすることで、色収差による画質低下を抑えつつ高倍率の像を得ることが可能となった。ホイヘンス、ヘベリウス、カッシーニらが天体観測に使用。

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