米穀供出制度(読み)べいこくきょうしゅつせいど

精選版 日本国語大辞典 「米穀供出制度」の意味・読み・例文・類語

べいこく‐きょうしゅつせいど【米穀供出制度】

  1. 〘 名詞 〙 戦時下の食糧確保の目的から、農家地主の所有する米を一定条件の下に政府が徴集する制度。昭和一四年(一九三九)の農林省令により米穀強制買い入れの形で始められ、第二次大戦後も二一年の食糧緊急措置令によって二九年まで行なわれた。

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