精霊飛蝗(読み)しょうりょうばった

精選版 日本国語大辞典 「精霊飛蝗」の意味・読み・例文・類語

しょうりょう‐ばったシャウリャウ‥【精霊飛蝗】

  1. 〘 名詞 〙 バッタ科の昆虫。雄は細形で体長約五センチメートル、雌はやや肥大し体長約八センチメートル。全体に緑色または灰褐色。頭部は円錐形にとがり、短い触角がある。雄はよく飛び、キチキチと音をたてるので俗に「きちきちばった」ともいう。草むらで夏から秋にかけてみられる。日本では本州以南に分布。精霊(しょうりょう)の名は、盆の頃に墓地でよく見られるところからという。《 季語・秋 》 〔物類称呼(1775)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む