総勘定(読み)ソウカンジョウ

精選版 日本国語大辞典 「総勘定」の意味・読み・例文・類語

そう‐かんじょう‥カンヂャウ【総勘定・惣勘定】

  1. 〘 名詞 〙 関係のあるすべてを考え合わせ、判断すること。また、関わりのあるすべてを計算すること。
    1. [初出の実例]「有銀壱万貫目と惣勘定(カンジャウ)を仕立」(出典浮世草子西鶴織留(1694)二)
    2. 「人にはいつか総勘定をしなければならない時が来るんだ」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む