義務投票制(読み)ぎむとうひょうせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「義務投票制」の意味・わかりやすい解説

義務投票制
ぎむとうひょうせい

有権者は正当な理由がないかぎり,義務として投票しなければならないと定める選挙制度日本アメリカイギリスなどが採用している任意投票制に対するもので,ベルギーイタリアアルゼンチンオーストラリアなどで採用されている。義務投票制では,正当な理由がなく棄権した有権者には罰金などの罰則が定められているため,投票率はおのずと高くなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む