耳に障る(読み)ミミニサワル

精選版 日本国語大辞典 「耳に障る」の意味・読み・例文・類語

みみ【耳】 に 障(さわ)

  1. 聞いて不愉快に思う。耳に当たる。耳に逆う。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「清姫といったのが耳にさはってか」(出典:人情本・英対暖語(1838)二)
  2. 聞いて注意が向く。耳にとまる。
    1. [初出の実例]「いかに狂人われらも子の弔ひと申すが、導師のおん耳に障りて候」(出典:謡曲・丹後物狂(1430頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む