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耳立つ ミミダツ

デジタル大辞泉の解説

みみ‐だ・つ【耳立つ】

[動タ五(四)]《「みみたつ」とも》
その音が特に耳につく。耳障りに聞こえる。
「あまりに―・ちすぎて不愉快であった」〈寅彦・蓄音機〉
聞いて心にとめる。耳にとまる。
「さては人の―・つべきことにもあらず」〈夜の寝覚・一〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

みみだつ【耳立つ】

〔「みみたつ」とも〕
( 動五[四] )
音がうるさくて気にさわる。耳ざわりになる。 「騒音が-・つ」 「松毬まつぼつくりのぽとり地に落ちるのが-・つて/青春 風葉
聞こえて注意を引かれる。耳にとまる。 「人の-・つべきことにもあらず/寝覚 1
( 動下二 )
注意して聞く。耳をとめる。 「あやしうなど-・てて聞けば/枕草子 25

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