腰を割る(読み)コシヲワル

デジタル大辞泉 「腰を割る」の意味・読み・例文・類語

こし・る

相撲で、両足を開いてひざを曲げ腰を低くする。腰を落とす。「―・って構える」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 火縄 初出

精選版 日本国語大辞典 「腰を割る」の意味・読み・例文・類語

こし【腰】 を 割(わ)

  1. 膝を少し曲げて両足をひらき、腰を低くする。相撲で、相手を寄りたてたりするときにとる姿勢
    1. [初出の実例]「火縄の附きし鉄砲を持ち出で、よき程に腰(コシ)を割(ワ)り立身にて腰だめに構へ」(出典歌舞伎・出来龝月花雪聚(真田雪村)(1871)三幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む