自然物(読み)シゼンブツ

精選版 日本国語大辞典 「自然物」の意味・読み・例文・類語

しぜん‐ぶつ【自然物】

  1. 〘 名詞 〙 人工、人為でない自然界にある有形物。
    1. [初出の実例]「夫(そり)ゃア又云ふに云へない自然物(シゼンブツ)で」(出典落語西京土産(1892)〈三代目三遊亭円遊〉)
    2. 「そこには国境として役立つような自然物がなに一つなかったので」(出典:鶴(1952)〈長谷川四郎〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む