花蜘蛛(読み)はなぐも

精選版 日本国語大辞典 「花蜘蛛」の意味・読み・例文・類語

はな‐ぐも【花蜘蛛】

  1. 〘 名詞 〙 クモ綱クモ目カニグモ科のクモ。体長四~六ミリメートルの黄緑色の美しいクモで、腹の背面暗褐色斑紋があり、第一脚と第二脚が長く横に伸びる。網は張らず、草木の上をゆっくり歩いて獲物を捜したり、また、よく花びらの陰にひそんで獲物を待っていたりする。日本各地に分布

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「花蜘蛛」の解説

花蜘蛛 (ハナグモ)

学名Misumenops tricuspidatus
動物。カニグモ科のクモ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む