苦鉄質(読み)くてつしつ(その他表記)mafic

関連語 名詞

岩石学辞典 「苦鉄質」の解説

苦鉄質

火成岩の中に実際に存在するFeやMgを主成分として含む苦鉄質(ferromagnesian)鉱物とその他の珪長質felsic)でない鉱物を合せて記述する表現である.有色鉱物と同じ意味に用いられる.この語はferromagnesian鉱物が著しい岩石の記述にも使用される.これに対してフェミックfemic)は岩石の化学分析値から計算したノルム値を用いた表現で,両者は同じ意味ではない[Cross, et al. : 1912].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む