藍革(読み)アイカワ

デジタル大辞泉 「藍革」の意味・読み・例文・類語

あい‐かわ〔あゐかは〕【藍革】

鹿のもみ革を藍で染めたもの。多く太刀の革緒かわお甲冑かっちゅう威毛おどしげなどに用いる。藍韋あいなめし

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「藍革」の意味・読み・例文・類語

あい‐かわあゐかは【藍革】

  1. 〘 名詞 〙 なめし革藍色に染めたもの。甲冑威毛(おどしげ)や弓小手等に用いる。甲冑の威では、黒革という。あいなめし。あおなめし。
    1. [初出の実例]「毛車〈略〉諒闇、普通之儀无相違、少々用無文藍革青簾、浅木末濃下簾」(出典:餝抄(1238頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む