賄部屋(読み)まかないべや

精選版 日本国語大辞典 「賄部屋」の意味・読み・例文・類語

まかない‐べやまかなひ‥【賄部屋】

  1. 〘 名詞 〙 多人数の宿舎で、食事を調理する部屋。炊事場。
    1. [初出の実例]「賄に五銭呉れて札を張(はら)せ、自分は窃(そっ)と賄部屋に寝て居て、頓(やが)てしすまし顔に帰って来るのが例であった」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む