…緑青(ろくしよう),明礬(みようばん),胆礬(硫酸銅)で処理すると,紫色を帯び,烏(からす)の羽のようなつややかな黒色を呈するので烏金と書く。またこの色を赤銅色という。室町時代以後使用されるようになり,特に装剣小道具(装剣金具,刀装)のなかに多く用いられる。…
※「赤銅色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...