通信制大学院(読み)つうしんせいだいがくいん

大学事典 「通信制大学院」の解説

通信制大学院
つうしんせいだいがくいん

学校教育法は「大学院を置く大学には,夜間において授業を行う研究科又は通信による教育を行う研究科を置くことができる」(101条)と規定し,大学院教育を通信によって行うことを認めている。通信制大学院の語は,概念としては通信による教育を行う「研究科」を指すが,より一般的には,それのみの「大学院」をイメージして使われることが多い。英語のコレスポンダンス(correspondence)郵便等の文字による通信のみを指し,現在の印刷教材にとどまらないより多様なメディアを用いたものにはディスタンス・エデュケーション(distance education)の語が用いられる。日本の通信制教育も郵便ベースの印刷教材配布から始まったが,放送や衛星通信,コンピュータ・ネットワークを活用したものへと進化しており,多様な大学院教育が通信制のもとで展開している。
著者: 舘 昭

出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む