→地方史
… しかしその後,府県や郡単位の史書が刊行される気運が生じて《北海道志》《山梨県市郡村誌》(ともに1892),《大阪府誌》(1902,03)などが出,1911年には《東京市史稿》《大阪市史》の刊行が始まった。また個人の手になる《徳川時代之武蔵本庄》(1912)なども現れ,郷土史と呼ばれて,その研究者も増加した。ことに明治末から大正時代にかけて各地で郡史の編集が行われたことは,それら研究者に活躍の場を与えた。…
※「郷土史」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...