離散対数問題(読み)リサンタイスウモンダイ

デジタル大辞泉 「離散対数問題」の意味・読み・例文・類語

りさんたいすう‐もんだい【離散対数問題】

素数pと定数aが与えられ、整数yを素数pでaxを除したときの剰余とするとき、yについて整数解xを求める問題
[補説]xからyを計算することは容易だが、pが大きな数である場合、yからxを計算することは非常に困難であり、総当たりで計算しても膨大な時間がかかってしまう。解を得ることが困難な数学的性質から、エルガマル暗号楕円曲線暗号などの基本原理として、公開鍵暗号安全性を保証している。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む