頭を上げる(読み)アタマヲアゲル

デジタル大辞泉 「頭を上げる」の意味・読み・例文・類語

頭あたまを上あ・げる

他の者を抑えて勢力を伸ばす。頭角を現す。台頭する。「新人候補が―・げてきた」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「頭を上げる」の意味・読み・例文・類語

あたま【頭】 を 上(あ)げる

  1. ① 頭を上の方へあげる。
    1. [初出の実例]「あれほど頭を上(あげ)て居まする。しかも雄鳥で御座る」(出典:虎寛本狂言・禁野(室町末‐近世初))
  2. ② =あたま(頭)を擡(もた)げる①
    1. [初出の実例]「併しそんな感じは、一寸頭を挙げるかと思ふと、直ぐに引っ込んでしまふ」(出典:妄想(1911)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む