鼠賊(読み)ソゾク

精選版 日本国語大辞典 「鼠賊」の意味・読み・例文・類語

そ‐ぞく【鼠賊】

  1. 〘 名詞 〙 ネズミのようにこそこそと侵入して小さい盗みをするどろぼう。こぬすびと。こそどろ。鼠盗。鼠窃。〔音訓新聞字引(1876)〕
    1. [初出の実例]「鼠賊の逸出するのには三つの行路がある」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む