スタンドオフ(standoff)
- デジタル大辞泉
- ラグビーで、フォワードとバックスとを結ぶハーフバックの一人。攻撃の組み立ての中心となるプレーヤー。別名、フライハーフ。SO。
レコード
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (記録) Rekord [男]; (音楽) 〔Schall〕platte [女]~プレーヤーPlattenspieler [男]
オールラウンド
- 小学館 和西辞典
- (能力) versatilidad f.オールラウンドプレーヤーjugador[dora] mf. versátil
ミッドフィールダー(midfielder)
- デジタル大辞泉
- サッカーで、フォワードとディフェンダーの間のポジション。また、そこで攻守両面の中継的役割をするプレーヤー。ハーフ。MF。→司令塔
プッシング
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] pushing ) バスケットボール、サッカーなどで、相手方のプレーヤーをおもに手や腕で押す反則。
キッカー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 英kicker )① ラグビー、サッカーなどで、ボールを蹴るプレーヤー。② クリケットで、一度落ちて高くはね上がる球。
to・ca・dis・cos, [to.ka.đís.kos]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男] 〘単複同形〙 レコードプレーヤー.tocadiscos tragamonedas [tragaperras]|ジュークボックス.
ディー‐ツー(D2)
- デジタル大辞泉
- 《D2 terminal》テレビやDVDプレーヤーなどの映像信号の入出力に用いられるD端子の規格の一。走査線480本、プログレッシブ方式。
は‐やく【端役】
- デジタル大辞泉
- 映画・演劇などで、主要でない役柄。転じて、つまらない役目。また、その役の人。[類語]ちょい役・エキストラ・脇役・バイプレーヤー・仕出し・がや
アンプ
- とっさの日本語便利帳
- 信号を増幅する装置。CDプレーヤーからの信号の振幅は小さく、そのままではスピーカーを鳴らせないので、オーディオアンプで、エネルギーを増加させ…
マルチタップ(multi-tap)
- デジタル大辞泉
- 1 ⇒テーブルタップ2 家庭用ゲーム機で複数のプレーヤーが同時に利用できるよう、複数のゲームコントローラーを接続する周辺機器。
コスプレーヤー
- デジタル大辞泉
- コスプレをしている人。レーヤー。[補説]「コスプレ」に-erを付けた和製語だが、近年はcosplayerと書いて世界で通用する。
エーレンスレーヤー
- 百科事典マイペディア
- デンマークの詩人。ドイツ・ロマン派の影響を受けて,古代北欧の栄光を慕う流麗な詩や劇を多く書き,〈北欧の詩王〉と呼ばれる。《北欧詩集》(1807…
ビシシタ・アドバイタ Viśiṣṭ-ādvaita
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- インド哲学の一派,ベーダーンタ学派中の一学系。ブラフマンとアートマンとはただちに同一ではないとするので,制限不二論といわれる。この論の唱道…
ディー‐フォー(D4)
- デジタル大辞泉
- 《D4 terminal》テレビやDVDプレーヤーなどの映像信号の入出力に用いられるD端子の規格の一。走査線720本、プログレッシブ方式。
オーバー‐ネット
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] overnet ) バレーボール、テニスなどの反則の一つ。プレーヤーの手やラケットなどがネットを越えること。
フォノ‐イコライザー(phono equalizer)
- デジタル大辞泉
- レコードプレーヤーで用いられる音調制御用アンプ。アナログレコード特有の記録特性を補正し、低音域・高音域とも平準化して再生する機能をもつ。
エム‐エム‐オー‐アール‐ピー‐ジー【MMORPG】[massively multiplayer on-line roleplaying game]
- デジタル大辞泉
- 《massively multiplayer on-line roleplaying game 》オンラインゲームの一。インターネットを通じて数百人から数千人規模のプレーヤーが同時参加す…
セキュアCD
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 東芝EMIが、2005年8月から自社の音楽CDに導入した著作権保護/コピーコントールCDのこと。一般的なCDプレーヤーでは、通常の音楽CDと同様に再生できる…
カット‐イン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] cut-in )① ラグビー、サッカーなどで、攻撃側のプレーヤーが相手を抜くとき、タッチラインから内側に急に切れ込むこと。⇔カット…
ポッドキャスティング
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- アップル社の携帯音楽プレーヤーiPodと、Broadcastingを組み合わせた造語。インターネットを利用して動画や音声を配信するシステムのこと。iTunesな…
ドリブル
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] dribble )① バスケットボール・ハンドボール・水球・サッカー・ラグビー・ホッケー・アイスホッケーで、手でついたり小刻みに蹴…
クール‐タイム(cool time)
- デジタル大辞泉
- 1 冷却時間。2 コンピューターゲームで、プレーヤーキャラクターがある行動や攻撃を行ったあと、ふたたび同じことができるようになるまでに要する…
WMP
- パソコンで困ったときに開く本
- 「Windows Media Player(ウィンドウズ・メディアプレーヤー)」の略称です。 ⇨Windows Media Player
ミニコンポ
- デジタル大辞泉
- 《minicomponentから》スピーカー・アンプ・プレーヤーなどがそれぞれ独立していて、机の上に置ける程度の小型のオーディオシステム。
静電パッド
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 携帯電話、ノートパソコン、音楽プレーヤーなどに搭載されているタッチパッドの一種。パッドに指が触れることで発生する電流を感知するしくみ。
トーン‐アーム
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] tone arm ) レコードプレーヤーのピックアップの一部分。先端にカートリッジを取り付ける棒状の支持体。
バーチャスパティミシュラ Vācaspatimiśra
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 9世紀頃のインドの哲学者。インドの正統バラモン哲学諸学派の重要な論書の注釈を著わした。たとえばニヤーヤ学派の一論書『ニヤーヤ・バールティカ』…
ナッシュ‐きんこう〔‐キンカウ〕【ナッシュ均衡】
- デジタル大辞泉
- ゲームの理論において、互いに非協力的な戦略を取るプレーヤーが、自らの利得をもっとも大きくしようとする場合に実現する均衡状態。数学者J=ナッシ…
电唱头 diànchàngtóu
- 中日辞典 第3版
- [名](プレーヤーの)ピックアップ.▶“拾音器shíyīnqì”とも.
com・pact, [kóm.pak(t)]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- 〔英〕[形] 小型の,縮小版の.━[男]compact disc(1) コンパクトディスク(=disco compacto).(2) CDプレーヤー.
システム‐コンポーネント
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉system+component》単体のスピーカー・アンプ・CDプレーヤーなどを組み合わせてセットにまとめたステレオ。システムコンポ。シスコン。
パッシング‐ザ‐センターライン(passing the center line)
- デジタル大辞泉
- バレーボールで、ペネトレーションフォールトの一。プレー中に、プレーヤーのくるぶしより下の部分が、センターラインを越えて相手コートに触れるこ…
スキー
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- esquiスキーをする|esquiarスキーに行く|ir esquiarスキー場|local para esquiarスキーヤー|esquiador
ダブリューエムピー【WMP】
- IT用語がわかる辞典
- 「Windows Media Player(ウィンドウズメディアプレーヤー)」の頭文字からの略。⇒Windows Media Player
かんぜんじょうほう‐ゲーム〔クワンゼンジヤウホウ‐〕【完全情報ゲーム】
- デジタル大辞泉
- ゲーム理論におけるゲームの分類の一。プレーヤーが互いの意思決定の内容と展開をすべて観察できるゲーム。将棋やチェスがこれに相当する。⇔不完全情…
留声机 liúshēngjī
- 中日辞典 第3版
- [名]蓄音機.レコードプレーヤー.▶地域によっては“话匣子huàxiázi”という.
非定和ゲーム ひていわゲーム non-fixed sum game
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ゲームの理論で,プレーヤーの受取る利得の和が一定でないゲームをいう。ゲームは各プレーヤーの利得から一定値を引くことによって戦略的に同等なゲ…
でんき‐ちくおんき【電気蓄音機】
- デジタル大辞泉
- 電動機でレコード盤を回転させ、盤上の溝から針が受ける機械的振動をピックアップで電気振動に変え、増幅して音を再生する装置。電蓄。→レコードプレ…
エルプ
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社エルプ」。英文社名「ELP CORPORATION」。精密機器製造業。平成9年(1997)設立。本社はさいたま市南区南浦和。レコードプレーヤー…
ディー‐ファイブ(D5)
- デジタル大辞泉
- 《D5 terminal》テレビやDVDプレーヤーなどの映像信号の入出力に用いられるD端子の規格の一。走査線1080本、プログレッシブ方式。
コンポジット‐せつぞく【コンポジット接続】
- デジタル大辞泉
- 《composite connection》テレビとビデオデッキ、DVDプレーヤーなどの接続する方式の一。コンポジット信号の入出力に使われる。
イェンゼン(Hans Daniel Jensen)
- デジタル大辞泉
- [1907~1973]ドイツの物理学者。原子核の殻構造を研究し、光核反応の分野にも貢献。1963年、M=G=メーヤーとともにノーベル物理学賞受賞。
ディフェンダー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] defender ) サッカーで、ゴールキーパーの前に位置し、守備を中心的な役割とするプレーヤー。バックス。DF。
ノンプレーヤー‐キャラクター(non player character)
- デジタル大辞泉
- ロールプレーイングゲームやオンラインゲームなどのコンピューターゲームで、コンピューターが制御するキャラクター。NPC。→プレーヤーキャラクター
孤独なスキーヤー
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家ハモンド・イネスの冒険小説(1947)。原題《Fire in the Snow、〈別〉The Lonely Skier》。
ペナルティー‐ボックス
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] penalty box ) アイスホッケーで、リンクの横に設けられた、反則を犯したプレーヤーが罰則の時間が過ぎるまで座る席。
ジー‐ブイ‐ジー【GvG】[guild versus guild]
- デジタル大辞泉
- 《guild versus guild》オンラインゲームで、プレーヤーの操作するキャラクターで構成されたグループ(ギルド)同士が対戦すること。
ザンクト・アントン ざんくとあんとん Sankt Anton Sankt Anton am Arlberg
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- オーストリア西部、チロール州の村。同州西部、シュタンツァー谷の最高位置、標高1287メートルにある村で、世界的に有名なウィンタースポーツのメッ…
クロスフェード‐さいせい【クロスフェード再生】
- デジタル大辞泉
- 《crossfade playback》デジタルオーディオプレーヤーなどで、フェードアウトとフェードインを利用し、曲間の継ぎ目が不自然にならないように再生す…