免于 miǎnyú
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>…を免れる.他~一死/彼は命拾いをした.
黜免 chùmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>罷免する.免官する.
【免袒】ぶんたん
- 普及版 字通
- 喪に服する。字通「免」の項目を見る。
【免赦】めんしや
- 普及版 字通
- 罪をゆるす。字通「免」の項目を見る。
【免丁】めんてい
- 普及版 字通
- 免役。字通「免」の項目を見る。
【撤免】てつめん
- 普及版 字通
- 罷免。字通「撤」の項目を見る。
【坐免】ざめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「坐」の項目を見る。
【斥免】せきめん
- 普及版 字通
- やめる。字通「斥」の項目を見る。
かん‐そう〔クワンサウ〕【換装】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)部品や装備を、性能の異なる他の部品や装備に取り換えること。「パソコンのOSを換装する」
ぎ‐そう〔‐サウ〕【儀装】
- デジタル大辞泉
- 儀式のための装飾・設備。
装蹄 (そうてい) horse shoeing
- 改訂新版 世界大百科事典
- ウマのひづめに蹄鉄を装着すること。よく使役するウマはひづめの磨滅が成長を上回るのでひづめの磨滅を防ぐために蹄鉄をつける。またこの装蹄にはひ…
胡蝶装 こちょうそう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 本の装丁法の一つ。粘葉装(でっちょうそう)と同じ。筆写あるいは印刷された用紙を1枚ずつ二つ折りして、折り目の外側に1センチメートル程度に糊(のり…
せん‐そう(‥サウ)【船装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 航海に際して、船体の色塗りなどをして船を装飾し、船具を整えて準備すること。艤装。ふなかざり。ふなよそおい。〔晉書‐戴若思伝〕
罐装 guànzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]缶詰めの;瓶詰めの.[発音]guànrzhuāngとも.~啤酒/缶ビール.
假装 jiǎzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]ふりをする.装う.~睡觉shuìjiào/寝ているふりをする.他连忙liánmáng坐&…
化装 huà//zhuāng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <演劇>扮装する.メーキャップをする.~国王/国王役に扮する.2 仮装する.変装する.~成乞丐qǐg&…
精装 jīngzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]1 (⇔平装píngzhuāng)(書物が)上製の.ハードカバーの.~本/上製本.2 (⇔简装jiǎnzh…
中装 zhōngzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]伝統的な中国の服装.▶“中山装zhōngshānzhuāng”“西装xīzhuāng”と区別する.…
装料 zhuāng//liào
- 中日辞典 第3版
- [動](機械に)材料を送り込む.
装载 zhuāngzài
- 中日辞典 第3版
- [動]積み込む.積載する.~量liàng/積載量.
装帧 zhuāngzhēn
- 中日辞典 第3版
- [名](書画や書物の)装丁.▶表紙・紙面の割り付け・挿し絵・装本などのデザインを含む.书籍shūjí的~设…
戏装 xìzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]役者の舞台用衣装.▶靴や帽子なども含む.
线装 xiànzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形]線装の.糸綴じの.▶中国古来の製本様式.~本/糸綴じ本.▶“线装书”とも.
时装 shízhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 最新流行の服装.~店/ブティック.→~时装秀xiù/.~表演biǎoyǎn/ファッション…
唐装 tángzhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]チャイナ服.▶中国風の模様がついたシルク製の上着.“华服huáfú”とも.
套装 tàozhuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]1 スーツ.▶女性のスーツをさすことが多い.“套服tàofú”とも.身.2 一式.セット.香水~/香水…
毛装 máozhuāng
- 中日辞典 第3版
- [形](書籍で)化粧裁ちをしないで装丁した.
【装旦】そうたん
- 普及版 字通
- おやま。字通「装」の項目を見る。
【装呆】そうほう
- 普及版 字通
- ボケまね。字通「装」の項目を見る。
【促装】そくそう(さう)
- 普及版 字通
- 急いで旅仕度する。南朝宋・謝霊運〔初めて郡を去る〕詩 恭みて古人のを承け 促(すみ)やかに裝ひて柴(さいけい)(田舎の家)に反(かへ)らんとす字…
【綫装】せんそう
- 普及版 字通
- 綴本。字通「綫」の項目を見る。
ちゃくそう 着装
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇着装する 着装する ちゃくそうする (衣服を)indossare [me̱ttersi] ql.co.;(部品を)fissare [adattare] ql.co. ≪に a≫
フランス‐そう(‥サウ)【フランス装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仮製本の一つ。紙の四方を折り返し、ボール紙で裏うちしない表紙で、糸綴じした中身をくるみ、断裁されていない小口、天地をペーパーナイ…
ぬの‐そう(‥サウ)【布装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 布で表装をした本。[初出の実例]「『正義を求める心』は赤い布装の立派な本であった」(出典:社会学入門(1959)〈清水幾太郎〉二)
そうこう【装潢】
- 改訂新版 世界大百科事典
いそう【異装】
- 改訂新版 世界大百科事典
装薬 そうやく propellant
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銃砲に装填し,弾丸(→銃弾,砲弾)を発射するのに用いられる火薬(→火薬類)。発射薬とも呼ばれる。ロケットの発射に使用される火薬類は,推進剤,…
胡蝶装 (こちょうそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →粘葉装(でっちょうそう)
けいそう【計装】
- 改訂新版 世界大百科事典
あま‐よそい(‥よそひ)【雨装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 雨の中を行く時のよそおい。雨装束。[初出の実例]「是の日に、雲無くて風ふき雨ふる。大連(おほむらじ)被雨衣(アマヨソヒ)せり」(出典:…
い‐そう(‥サウ)【異装】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 見慣れない変わった装いをすること。また、その服装。[初出の実例]「古代の軍服を著し一種異装をなしたる番人出来て」(出典:西洋聞見録…
個装
- 栄養・生化学辞典
- 物品の個々の包装.
ば‐そう〔‐サウ〕【馬装】
- デジタル大辞泉
- 乗馬に際して馬に装着される馬具・装具。特に、軍人が乗馬のとき、その服装に準じて用いることを定められたもの。
さい‐よう〔‐エウ|‐ヨウ〕【最要/最用】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]もっとも大事なこと。また、そのさま。「金銭は人生―の目的となすべからず」〈中村訳・西国立志編〉
さい‐こうび【最後尾】
- デジタル大辞泉
- 行列や、長くつながっているものなどのいちばん後ろ。[類語]最後・尻しり・けつ・殿しんがり・どん尻じり・末尾・末
いと【最】 かく
- 精選版 日本国語大辞典
- 「いと」の②の(イ)(ロ)の一用法。まったくこのように。ただこれぐらいで。まさかこのように。こうまで(…しない方がよい)。[初出の実例]「忘草たね…
いと【最】 無((な))し
- 精選版 日本国語大辞典
- 非常にすくない。ごくわずかである。[初出の実例]「さてこれはいとなけれど、御かたのしもづかへらにもたまはせよ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)…
さいじょう‐りゅう(サイジャウリウ)【最上流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「最上」は、創始者の出生地の地名「最上(もがみ)」と、最上などの意を兼ねて付けたものという ) 和算の一流派。出羽国最上の人、会田…
さい‐ちょうき(‥チャウキ)【最長期】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 最も長い期間。[初出の実例]「三 債務の弁済期が不確定にして且其最長期をも確定すること能はざる場合に於て」(出典:民法(明治二九年)…
さい‐び【最尾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いちばんすえ。最末。びり。[初出の実例]「丈くらべでは何時も最尾に落ちて」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉六)