だい‐さん【第三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 第一・第二の次。三番目。三回目。[初出の実例]「所へ下女が又第三の端書を持ってくる」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉…
だいいち‐ざ【第一座】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禅林で、僧堂の第一位に坐する首座のこと。首座。禅頭。
だいいち‐りゅう(‥リウ)【第一流】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同類の中で、最高の等級に属すること。また、その人やもの。[初出の実例]「但し経済学の要は財を惜吝せずして第一流の人物を選用し」(出…
てい‐だい【邸第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 やしき。邸宅。第宅。[初出の実例]「令三将士三百余人、各占二邸第一」(出典:日本外史(1827)二)[その他の文献]〔漢書‐燕王劉沢伝〕
第二 だいに
- 日中辞典 第3版
- 1〔2番目〕第二dì-èr,第二位dì-èr wèi.2〔副次的〕次要cìyào.第二インターナショナル〈歴史〉…
第一 だいいち
- 日中辞典 第3版
- 1〔いちばん始め〕第一dì-yī,首先shǒuxiān.まず~第一に何をやろう|首先我要做什么呢?~第一試合は9時…
府第 fǔdì
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>貴族や官僚・大地主の屋敷.
登第 とうだい
- 日中辞典 第3版
- 考中kǎozhòng,及第jídì.
おつ‐だい【乙第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 本邸を甲第というのに対して別邸をいう。しもやしき。② 中国での官吏登用試験である科挙に合格した者の成績の第二等級。
【第行】だいこう
- 普及版 字通
- 排行。字通「第」の項目を見る。
【第次】だいじ
- 普及版 字通
- 次第。字通「第」の項目を見る。
【第目】だいもく
- 普及版 字通
- 品第。字通「第」の項目を見る。
【室第】しつだい・しつてい
- 普及版 字通
- 屋敷。字通「室」の項目を見る。
【治第】ちてい
- 普及版 字通
- 治邸。字通「治」の項目を見る。
【築第】ちくてい
- 普及版 字通
- 築邸。字通「築」の項目を見る。
【列第】れつだい・れつてい
- 普及版 字通
- 貴族たちの屋敷。宋・李格非〔洛陽名園記の後に書す〕の貞・開元の、貴戚の東に開列第する、千餘邸と號す。字通「列」の項目を見る。
【門第】もんてい
- 普及版 字通
- 邸宅。字通「門」の項目を見る。
だいはち【第八】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第八の the eighth
だいろく【第六】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第六の the sixth
第二
- 小学館 和西辞典
- 第二のsegundo[da]第二の故郷|segunda patria f.第二の人生を始める|empezar su nueva vida第二にen segundo lugar第二言語segunda lengua f.第二…
第一《に》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- erstens, zuerst, erst.~の|erst.健康が~だ|Die Gesundheit geht über alles.…の~印象はいかがですか|Wie ist der erste Eindruck von+…
门第 méndì
- 中日辞典 第3版
- [名]家柄.▶“门楣ménméi”とも.~相当/家柄が同等である.诗书~/読書人の家柄.▶“书…
【邸第】ていだい
- 普及版 字通
- やしき。もと諸侯来朝のときの宿泊所であった。〔史記、燕世家〕臣、侯王の邸第百餘をるに、皆高一切(同一例)の功臣なり。字通「邸」の項目を見る。
等第 děngdì
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>等位.等級.▶人についていう.
【科第】か(くわ)だい
- 普及版 字通
- 試験。また、科挙。宋・王安石〔陳舜兪の制科東帰するを送る〕詩 君、今壯にして、科第を收む 我(われ)它時(たじ)に事功を看んと欲す字通「科」の…
だいいち
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ~の‖пе́рвый~に‖во-пе́рвых~幕‖пе́рвое де́йствие第一印象пе́рвое впечатле́ние第一人者веду́щая фигу́ра;авторите́т
だいいち 第一
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (第1番目の) ◇第一の 第一の だいいちの primo;(最初の)prima̱rio[(男)複-i],iniziale ¶第1課|la prima lezione [unità] ¶第1幕|il …
だいじゅう 第十
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇第十の 第十の だいじゅうの de̱cimo
だいはち 第八
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇第八の 第八の だいはちの ottavo
【失第】しつだい
- 普及版 字通
- 不合格。字通「失」の項目を見る。
【主第】しゆだい
- 普及版 字通
- 上屋敷。字通「主」の項目を見る。
【第家】だいか
- 普及版 字通
- 世家。字通「第」の項目を見る。
【第門】だいもん
- 普及版 字通
- 邸の門。字通「第」の項目を見る。
【不第】ふだい
- 普及版 字通
- 不合格。字通「不」の項目を見る。
だいつけ【第付】
- 改訂新版 世界大百科事典
か‐だい(クヮ‥)【科第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 試験をして優劣の順序を定めること。〔漢書‐元帝紀〕② 中国の科挙。また、それにならった日本の官吏登用試験。科試。[初出の実例]「竟に…
だいいち‐ぶ【第一部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 東京・大阪・名古屋の証券取引所に上場の株式のうち、市場第一部銘柄指定基準に合格した銘柄の市場をいう。指定基準には発行済株式二〇〇…
だいさん【第三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第三の the third;〔第三次の〕tertiary第三に third(ly); in the third placeソナタ第三番the third sonata/Sonata No. 3彼は第三位に入賞したHe …
だいに【第二】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第二の the second;〔もう一つの〕another, a second第二のナポレオンa second Napoleonこの絵が好きな理由は二つある.まず第一に色が美しく,第二…
だいよん【第四】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第四の the fourth第四紀〔地質学で〕the Quaternary第四世界the Fourth World
3G
- パソコンで困ったときに開く本
- 携帯電話の通信規格で「第三世代」に属するものを指します。日本では、データ通信をより高速化した「3・5G」を「3G」と呼んでいます。 ⇨LTE、WiMAX
スリー‐ジー【3G】[3rd generation]
- デジタル大辞泉
- 《3rd generation》⇒第三世代携帯電話
プレイステーション3
- 知恵蔵
- ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が2006年11月に発売した家庭用ゲーム機。同世代ゲーム機のトップシェアを持つ「プレイステーション2」…
3CCD
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- CCDの方式のひとつ。3CCDでは、レンズから入った光の情報を、いったん光の三原色R・G・Bに分解してから、各色それぞれ専用のCCDでとらえるので、従来…
SSE3
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 最新のPentium 4(Prescott)で追加された拡張命令セット。主にゲームや動画エンコード、ハイパースレッディング(HT)の処理効率を高めることを目的…
ゲッター3
- デジタル大辞泉プラス
- 永井豪、石川賢の漫画『ゲッターロボ』、同名のテレビアニメ(1974-1975)に登場するロボット。全高20メートル、重量220トン。操縦者は巴武蔵(ともえ…
SJ3
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ソニーが開発した、UNIX上で動作するクライアントサーバー方式の日本語入力システム。UNIX上の日本語入力システムとしては草分け的な存在である。ソ…
Socket 3
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Socket 2に対して耐熱性などを改善したソケット。装着できるプロセッサーの種類はSocket 2と同じである。
3MOS
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- パナソニックが採用する、プリズム分光と、MOS撮像素子のシステム。CCDの高画質と、CMOSの低消費電力を実現したというν(ニュー)マイコビコン素子を…
サモンナイト3
- デジタル大辞泉プラス
- バンプレストが2003年8月に発売したゲームソフト。シミュレーションロールプレイングゲーム。プレイステーション2用。「サモンナイト」シリーズ。