MSA協定 エムエスエーきょうてい
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 1954年3月,アメリカの相互安全保障法(Mutual Security Act)に基づいて締結された四協定。日米相互防衛援助協定農産物購入協定・経済的措置協定・…
こと【言】 籠((こ))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 口ごもる。言い出しかねる。[初出の実例]「これはいと聞えさせにくくなむと、いたうことこめたれば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末摘花)
CAD (シーエーディー)
- 改訂新版 世界大百科事典
- computer aided designの略。計算機支援設計と訳され,設計者が設計用の道具としてコンピューターを利用して行う設計をいう。CADでは,設計を行う主…
マーティン フリーマン Martin Freeman
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書俳優国籍英国生年月日1971年9月8日出生地ハンプシャー州オールダーショット本名Freeman,Martin John Christopher経歴ロンドンのセントラル…
エムキューエー‐シーディー【MQA-CD】[Master Quality Authenticated CD]
- デジタル大辞泉
- 《Master Quality Authenticated CD》MQA技術を用いてハイレゾ音源を収録した音楽用CD。
グランピアン Grampian
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリス,スコットランド北東部の旧県名。1975年の自治体再編で旧アバディーンシャー県,旧キンカーディンシャー県,旧バンフシャー県の全域と旧マ…
エム‐エム‐オー‐アール‐ピー‐ジー【MMORPG】[massively multiplayer on-line roleplaying game]
- デジタル大辞泉
- 《massively multiplayer on-line roleplaying game 》オンラインゲームの一。インターネットを通じて数百人から数千人規模のプレーヤーが同時参加す…
ビットコイン
- 共同通信ニュース用語解説
- 暗号資産(仮想通貨)の代表格で2009年1月に発行が始まった。日本円や米ドルのように中央銀行が管理する法定通貨と異なり、ブロックチェーン(分散型台…
IMF
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Internet Message Formatの略。RFC2822で定義されたメッセージの形式で、主にSMTPで扱うメッセージ形式を定めている。RFC822(SMTP)の不備や曖昧な…
エフ‐エム‐エス【FMS】[foreign military sales]
- デジタル大辞泉
- 《foreign military sales》米国の対外有償軍事援助。製造会社と輸入国の間に、国防総省が仲介に入る武器輸出方式。
エム‐エス‐エス【MSS】[mass storage system]
- デジタル大辞泉
- 《mass storage system》コンピューターの大容量記憶装置。磁気テープを用いたもので、データの読み書きは低速だが大量のデータを保管できる。大規模…
エム‐エス‐エヌ【MSN】[The Microsoft Network]
- デジタル大辞泉
- 《The Microsoft Network》米国マイクロソフト社が運営するポータルサイト。
エム‐エフ‐オー【MFO】[Multinational Force and Observers]
- デジタル大辞泉
- 《Multinational Force and Observers》多国籍監視軍。キャンプデービッド合意に基づいて、エジプト・イスラエル両軍の兵力引き離しを監視するためシ…
アイ‐エム‐エー【IMA】[internal mammary artery]
- デジタル大辞泉
- 《internal mammary artery》⇒内胸動脈
エム‐エー‐ユー【MAU】[monthly active users]
- デジタル大辞泉
- 《monthly active users》ソーシャルメディアやソーシャルゲームなどの、1か月当たりの利用者数。DAUやWAUとともに、サービスの規模や利用実態を示す…
SMF
- 音楽用語ダス
- スタンダードMIDIファイルの略。パソコンの機種、MIDI機器の違いを越えてMIDIデータを共有することができるファイル形式。「標準MIDIファイル」また…
NMS
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- LANなどのネットワークにおける管理システムの総称。ネットワークを正常に運営するため、端末の構成や障害、パフォーマンスの管理を行う。
アイ‐エム‐エフ【IMF】[International Monetary Fund]
- デジタル大辞泉
- 《International Monetary Fund》国際通貨基金。国際連合の専門機関の一。為替相場の安定と自由化、および国際収支の均衡を図ることを目的に、ブレト…
アイ‐エム‐エフ【IMF】[International Metalworkers' Federatio]
- デジタル大辞泉
- 《International Metalworkers' Federation》国際金属労働組合連合。100か余国の金属関連労働組合を会員とする世界最大の労働組合。1893年設立。本部…
IMF【アイエムエフ】
- 百科事典マイペディア
- International Monetary Fundの略。国際通貨基金。国連専門機関。ブレトン・ウッズ協定に基づき1945年設立。第2次大戦後の世界通貨制度安定のため,…
エム‐エス‐エー【MSA】[multiple system atrophy]
- デジタル大辞泉
- 《multiple system atrophy》⇒多系統萎縮症
FMN えふえむえぬ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フラビンモノヌクレオチドflavin mononucleotideの略で、FAD(フラビンアデニンジヌクレオチド)に近縁の電子伝達体である。分子式C17H21N4O9P、分子…
IMF あいえむえふ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →国際通貨基金
ドットライナー
- デジタル大辞泉プラス
- コクヨS&T株式会社のテープのりの商品名。ドット状にのりがつく。
エムディーアール‐けっかく【MDR結核】
- デジタル大辞泉
- ⇒多剤耐性結核
DAE
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 音声信号をオーディオ出力端子から出力したアナログ信号で取り込みWAVE化するのではなく、音楽CDから読み取ったデジタルデータをIDE(ATAPI)やSCSIバ…
DLT
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- DECが開発したテープドライブの名称。1本のテープカートリッジに記録できるデータ量が大きく(非圧縮時最大20Gbytes、圧縮時最大40Gbytes)、かつデー…
DSI
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- マイクロソフトが開発者に提供する、開発運用コスト低減を目的とした、自己管理型コンピューティングシステム構築のための取り組み。DSIは企業のITイ…
PDS
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Public Domain Software著作権や所有権を完全に放棄し、誰でも自由に使用、配布できるソフトウェアのこと。フリーソフトウェアなどの開発者が事情に…
エフ‐ディー‐エー【FDA】[Food and Drug Administration]
- デジタル大辞泉
- 《Food and Drug Administration》食品医薬品局。保健福祉省に属する米国の政府機関。食品添加物の検査や取り締まり、医薬品の認可などを行う。
イー‐ディー‐エス【EDS】[Ehlers-Danlos syndrome]
- デジタル大辞泉
- 《Ehlers-Danlos syndrome》⇒エーラスダンロス症候群
シー‐ディー‐エス【CDS】[credit default swap]
- デジタル大辞泉
- 《credit default swap》⇒クレジットデフォルトスワップ
ODA
- 知恵蔵
PDA ぴーでぃーえー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 文字情報、音声、画像をすべてデジタル技術で統合し、通信機能をも備えた個人向けの携帯情報端末。Personal Digital Assistantsの頭字語で、最初の本…
あいでぃーえー【IDA】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぴーでぃーえす【PDS】
- 改訂新版 世界大百科事典
ADL エーディーエル Arthur D. Little, Inc.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 世界最古のアメリカのシンク・タンク。コンサルティング活動でも有名。 1868年創立。株式会社組織で本社はボストン郊外のケンブリッジ。アメリカ全土…
しーでぃーえす【CdS】
- 改訂新版 世界大百科事典
でぃーえるぴー【DLP】
- 改訂新版 世界大百科事典
ユー‐ディー‐エフ【UDF】[universal design food]
- デジタル大辞泉
- 《universal design food》⇒ユニバーサルデザインフード
エス‐ディー‐エス【SDS】[Shy-Drager syndrome]
- デジタル大辞泉
- 《Shy-Drager syndrome》⇒シャイ・ドレーガー症候群
ディー‐エス‐エル【DSL】[domain specific language]
- デジタル大辞泉
- 《domain specific language》ある特定の領域で用いられる、用途や目的が特化したコンピューター言語。汎用的なプログラミング言語と異なり、ウェブ…
エヌ‐ディー‐エル【NDL】[National Diet Library]
- デジタル大辞泉
- 《National Diet Library》⇒国立国会図書館
オー‐ディー‐エス【ODS】[OpenDocument Spreadsheet]
- デジタル大辞泉
- 《OpenDocument Spreadsheet》表計算ソフトのファイル形式の一。国際標準化団体OASISが策定したODFの一種であり、さまざまなオフィスソフトやウェブ…
ディー‐エス‐アイ【DSI】[digital sequence information]
- デジタル大辞泉
- 《digital sequence information》生物の遺伝子のデジタル化された塩基配列情報。2022年、生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において、デジタ…
シー‐ディー‐エヌ【CDN】[content delivery network]
- デジタル大辞泉
- 《content delivery network》インターネット上で、音楽・映画・電子書籍などのマルチメディアコンテンツやアプリケーションソフトのデータを、効率…
オー‐ディー‐エス【ODS】[other digital stuff]
- デジタル大辞泉
- 《other digital stuff/other digital source》映画以外のコンテンツを映画館で上映すること。5.1チャンネルサラウンドシステムをはじめとする上映…
エス‐ディー‐エヌ【SDN】[software defined network]
- デジタル大辞泉
- 《software defined network》コンピューターネットワークを構築する際、各種ネットワーク機器や経路といった物理的な構成の制約を受けずに、ソフト…
ディー‐エフ‐シー【DFC】[Design For Change]
- デジタル大辞泉
- 《Design For Change》2007年にインドで考案された教育プログラム。子供が身の回りにひそむ問題を見つけ、解決するために行動し、その経験を共有する…
ビー‐ディー‐エフ【BDF】[bio diesel fuel]
- デジタル大辞泉
- 《bio diesel fuel》⇒バイオディーゼル燃料