phóto・màsk
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《電子工学》フォトマスク(◇集積回路などを作るときに用いる,回路パターンを描いたフィルム).
夏草の記憶
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家トマス・H・クックのミステリー小説(1995)。原題《Breakheart Hill》。
蜘蛛の巣のなかへ
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家トマス・H・クックのミステリー小説(2004)。原題《Into the Web》。
死の記憶
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家トマス・H・クックのミステリー小説(1993)。原題《Mortal Memory》。
だれも知らない女
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家トマス・H・クックのミステリー(1988)。原題《Sacrificial Ground》。
じゅじょう‐ちい(ジュジャウ‥)【樹状地衣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地衣類のうち、長く伸びて樹状に枝分かれするもの。サルオガセ、リトマスゴケなど。
トマス‐フェルミ近似法【Thomas-Fermi approximation】
- 法則の辞典
- 多電子系の基底状態における密度分布を求めるための半古典的近似法.トマス‐フェルミモデル*を参照.
過去を失くした女
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家トマス・H・クックのミステリー(1989)。原題《Flesh and Blood》。
熱い街で死んだ少女
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家トマス・H・クックのミステリー(1989)。原題《Streets of Fire》。
デ・エンテ・エト・エッセンチア De ente et essentia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 『存在と本質について』の意で,トマス・アクィナスの著書の一つ。 1254~55年頃の作。小著ではあるがトマスの形而上学ないし存在論を知るうえで重要…
クーナウ Kuhnau, Johann
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1660.4.6. ガイジング[没]1722.6.5. ライプチヒドイツのオルガニスト,作曲家,著述家。ドレスデンの聖十字学校を経て,1682年法律を学ぶためラ…
キリストにならいて De imitatione Christi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中世キリスト教文学の代表作で,15世紀前半に書かれた。作者については,19世紀末にはトマス・ア・ケンピス (1380頃~1471) 説が一応定着した。 20世…
L. アバークロンビー Lascelles Abercrombie
- 20世紀西洋人名事典
- 1881 - 1938 英国の詩人,批評家。 元・大学教授。 ジャーナリストを経て、リバプール大学教授となり、1935年オックスフォード大学の準教授となる。…
ベルゲテ Berruguete, Pedro
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1450頃.バリャドリド[没]1503/1504. アビラスペインの画家。彫刻家 A.ベルゲテの父。 1477年にイタリアに行き,L.シニョレリとともにウルビノ公…
tournesol
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-sɔl] [男]❶ 〚植〛ヒマワリ.❷ 〚化〛リトマス.
ネオ‐トミスム
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [フランス語] néo-thomisme ) =しんトマスせつ(新━説)
トマス荒木 (トマス-あらき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒荒木了伯(あらき-りょうはく)
アルカリ‐せい【アルカリ性】
- デジタル大辞泉
- 物質が水溶液中で塩基性を示すこと。赤色リトマスを青く変え、フェノールフタレインを赤くし、酸を中和する。⇔酸性。
リトマス試験紙
- 栄養・生化学辞典
- リトマス紙ともいう.コケの色素を紙に浸み込ませたもので,酸性で赤,アルカリ性で青になるため,その判定に使う.
エヴェレスト征服
- デジタル大辞泉プラス
- 1953年製作のイギリス映画。原題《The Conquest of Everest》。監督:トマス・ストバート。
ギタリスト(guitarist)
- デジタル大辞泉
- ギターの演奏者。[類語]奏者・楽士・楽師・演奏家・演奏者・弾き手・ミュージシャン・コンサートマスター・バンドマスター・ピアニスト・バイオリニ…
せんととます【セント・トマス】
- 改訂新版 世界大百科事典
トマス アシュトン Thomas Southcliffe Ashton
- 20世紀西洋人名事典
- 1889 - 1968 英国の経済史学者。 アシュトン・アンダー・リン生まれ。 もともと金融論の専門家であったが、G,アンウィンの影響を受け、歴史研究を…
トマス キンセラ Thomas Kinsella
- 20世紀西洋人名事典
- 1928 - アイルランドの詩人。 ダブリン生まれ。 ウニヴァシティ・コレッジ卒業後、大蔵省に入り’68年まで勤務した後、アメリカの大学で教える傍ら…
トマス[アースルドゥーヌ] Thomas of Erceldoune; Thomas the Rhymer
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1250頃[没]1290頃イギリスの詩人,予言者。韻文のロマンス『サー・トリストレム』 Sir Tristremの作者といわれるが,なかば伝説的人物で,その予…
トマス[ビラノバ] Thomas a Villanova
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1488. ビリャヌエバ,フェヌリャナ[没]1555.9.8. バレンシアスペインの宗教家。アルカラ大学に学び,同大学で教える。 1516年アウグスチノ会に入…
トマス ベルディヒ Tomas Berdych テニス
- 最新 世界スポーツ人名事典
- テニス選手生年月日:1985年9月17日国籍:チェコ出生地:Valasske Mezirici経歴:5歳からテニスを始める。2002年プロデビュー。2010年全仏オープンで…
トマス ペレイラ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1645年11月1日ポルトガルのイエズス会士1708年没
トマス ギャラデット
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1787年12月10日アメリカの聾唖学校創設者1851年没
トマス キリグルー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1612年2月7日イギリスの劇場経営者,劇作家1683年没
トマス ガーティン
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1775年2月18日イギリスの水彩風景画家1802年没
トマス ゲインズバラ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1727年5月14日イギリスの画家1788年没
トマス ゴールド
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1920年5月20日アメリカ在住のイギリスの天文学者2004年没
マサリク(トマス) Tomás Garrigue Masaryk
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 1850〜1937チェコスロヴァキアの初代大統領(在任1918〜35)社会心理学者であったが,政界入りしてオーストリアからのチェコ独立運動に努力。第一次…
クック(トマス) Thomas Cook
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1808~92イギリスの旅行業者。バプティスト派の宣教師で,熱心に禁酒運動を展開し,大会のための団体旅行を企画した。1851年のロンドン万国博覧会に…
だーとます【ダートマス】
- 改訂新版 世界大百科事典
鱒次郎
- デジタル大辞泉プラス
- 網走第一水産加工業協同組合(北海道網走市)が製造する魚醤(魚醤油)。原料にカラフトマスを使用。
ときとかわのながれ〔ときとかはのながれ〕【時と川の流れ】
- デジタル大辞泉
- 《原題Of Time and the River》米国の小説家トマス=ウルフの小説。1935年刊。
トミズム Thomism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 広義ではトマス・アクィナスの哲学,神学説と,トミスト (トマス説をとる学者) たちによるトマスの体系への注解,理論的展開とに対する総称。 1278年…
トマス フッカー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1586年7月7日アメリカの組合教会牧師1647年没
W.I. トマス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1863年8月13日アメリカの社会学者1947年没
トマス‐アクィナス
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Thomas Aquinas ) イタリアの神学者、哲学者。ドミニコ会所属。スコラ哲学の完成者。アリストテレス哲学と神学、すなわち理性と信仰の調和をはかり…
R.S. トマス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1913年3月29日イギリスの詩人2000年没
マスク合せ マスクあわせ mask alignment
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- トランジスタや集積回路の製作において,繰返し行われるフォトエッチングの工程中,基板上に再現された先の図形上の所定の位置上に次の図形を形成す…
ピアニスト(pianist)
- デジタル大辞泉
- ピアノの演奏家。[類語]奏者・楽士・楽師・演奏家・演奏者・弾き手・ミュージシャン・コンサートマスター・バンドマスター・バイオリニスト・チェリ…
バイオリニスト(violinist)
- デジタル大辞泉
- バイオリン奏者。[類語]奏者・楽士・楽師・演奏家・演奏者・弾き手・ミュージシャン・コンサートマスター・バンドマスター・ピアニスト・チェリスト…
ちにひをはなつもの【地に火を放つ者】
- デジタル大辞泉
- 三田誠広の長編小説。副題「双児のトマスによる第五の福音」。イエス=キリストの生涯を描く。平成4年(1992)刊行。
羊が人間を喰う ひつじがにんげんをくらう
- 旺文社世界史事典 三訂版
- トマス=モアが『ユートピア』の中で述べた語イギリスの16世紀の囲い込みで農民が土地を失って没落する現実を批判した。
夜の記憶
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家トマス・H・クックのミステリー小説(1998)。原題《Instruments of Night》。
Tho・mism /tóumizm/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《神学・哲学》トマス説[主義](◇Thomas Aquinas の神学・哲学上の学説).Thómist[名][形]