さん【三/参】
- デジタル大辞泉
- 1 数の名。2の次、4の前の数。みっつ。みつ。2 3番目。第3。3 三味線で、三の糸。[補説]「参」は、主に証書などに金額を記すとき、間違いを防ぐた…
さんいち‐どくりつうんどう【三・一独立運動】
- 精選版 日本国語大辞典
- 日本統治下の朝鮮で、大正八年(一九一九)三月一日から始められた朝鮮民族の独立運動。京城(現在のソウル)で独立宣言を発表、民衆は「独立万歳」…
三 さん
- 日中辞典 第3版
- 1〔みっつ〕三sān.[補足]大字“大写”は“叁sān”を用いる.2〔3番目〕第三dì-sān.
さん【三】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]サン(呉)(漢) [訓]み みつ みっつ[学習漢字]1年〈サン〉1 数の名。みっつ。「三角・三脚・三国・三役」2 三番目。「三更・三流・…
サン【三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「三(さん)」の中国音。みっつ。江戸時代には拳(けん)の用語として用いられ、現代ではマージャン用語として用いられる。[初出の実例]「真…
三
- 小学館 和西辞典
- tres m.三番目の|tercero[ra]3分の1|un tercio3分の2|dos tercios
三 sān [漢字表級]1 [総画数]3
- 中日辞典 第3版
- 1 [数]a 3.三(つ).~个/三つ.3人.~天/3日間.b 第三(の).3番目(の).~哥/3番目の兄.~路汽车…
さん
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ①三・3три́~番目の‖тре́тий②酸кислота́
サン【三】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》数の、さん。みっつ。
さん【三・参】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 数の名。一の三倍。また、いくつかに分けたものの三つ。三つめ。二の次。[初出の実例]「伏して皇帝陛下を惟みれば、一を得て光宅し、三(…
さんいちご‐じけん【三・一五事件】
- 精選版 日本国語大辞典
- 昭和三年(一九二八)三月一五日、田中義一内閣によって全国的規模で行なわれた、日本共産党員などの大検挙事件。約一六〇〇名が検挙され、うち四八…
三
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- drei.~番目の|dritt.~分の1|Drittel [中]第~の|dritt
sań1, さん, 三
- 現代日葡辞典
- Três.~ ban-me ni|三番目に∥Em terceiro lugar.~ ban-me no|三番目の∥「O problema」 número ~.Dai ~ no|第三の∥O terceiro 「…
み【三】
- デジタル大辞泉
- 1 さん。みっつ。数を数えるときの語。「ひ、ふ、三、よ」2 さん。みっつ。名詞の上に付けて用いる。「三歳みとせ」
み【三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 三つ。名詞・助数詞の前に付けて用いる。「三皿(みさら)」「三棟(みむね)」「三度(みたび)」など。[初出の実例]「ありきぬの 美(ミ)重(…
だいいち‐ぶ【第一部】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 東京・大阪・名古屋の証券取引所に上場の株式のうち、市場第一部銘柄指定基準に合格した銘柄の市場をいう。指定基準には発行済株式二〇〇…
か‐だい(クヮ‥)【科第】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 試験をして優劣の順序を定めること。〔漢書‐元帝紀〕② 中国の科挙。また、それにならった日本の官吏登用試験。科試。[初出の実例]「竟に…
だいつけ【第付】
- 改訂新版 世界大百科事典
第二
- 小学館 和西辞典
- 第二のsegundo[da]第二の故郷|segunda patria f.第二の人生を始める|empezar su nueva vida第二にen segundo lugar第二言語segunda lengua f.第二…
第一《に》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- erstens, zuerst, erst.~の|erst.健康が~だ|Die Gesundheit geht über alles.…の~印象はいかがですか|Wie ist der erste Eindruck von+…
だいいち 第一
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (第1番目の) ◇第一の 第一の だいいちの primo;(最初の)prima̱rio[(男)複-i],iniziale ¶第1課|la prima lezione [unità] ¶第1幕|il …
だいじゅう 第十
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇第十の 第十の だいじゅうの de̱cimo
だいはち 第八
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇第八の 第八の だいはちの ottavo
等第 děngdì
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>等位.等級.▶人についていう.
だいいち
- プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
- ~の‖пе́рвый~に‖во-пе́рвых~幕‖пе́рвое де́йствие第一印象пе́рвое впечатле́ние第一人者веду́щая фигу́ра;авторите́т
门第 méndì
- 中日辞典 第3版
- [名]家柄.▶“门楣ménméi”とも.~相当/家柄が同等である.诗书~/読書人の家柄.▶“书…
【失第】しつだい
- 普及版 字通
- 不合格。字通「失」の項目を見る。
【主第】しゆだい
- 普及版 字通
- 上屋敷。字通「主」の項目を見る。
【邸第】ていだい
- 普及版 字通
- やしき。もと諸侯来朝のときの宿泊所であった。〔史記、燕世家〕臣、侯王の邸第百餘をるに、皆高一切(同一例)の功臣なり。字通「邸」の項目を見る。
【第家】だいか
- 普及版 字通
- 世家。字通「第」の項目を見る。
【第門】だいもん
- 普及版 字通
- 邸の門。字通「第」の項目を見る。
【不第】ふだい
- 普及版 字通
- 不合格。字通「不」の項目を見る。
【科第】か(くわ)だい
- 普及版 字通
- 試験。また、科挙。宋・王安石〔陳舜兪の制科東帰するを送る〕詩 君、今壯にして、科第を收む 我(われ)它時(たじ)に事功を看んと欲す字通「科」の…
だいに【第二】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第二の the second;〔もう一つの〕another, a second第二のナポレオンa second Napoleonこの絵が好きな理由は二つある.まず第一に色が美しく,第二…
だいよん【第四】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 第四の the fourth第四紀〔地質学で〕the Quaternary第四世界the Fourth World
みい【三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「み(三)」を延ばして発音した語 ) 物の数を、声に出して順に唱えながら数えるときの三(さん)。[初出の実例]「君か代は長の数よむひ…
さん【三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three第三the third3分の1a [one-]third3分の2two(-)thirds三度three times;《文》 thrice
さいきゅうだい【西宮第】
- 改訂新版 世界大百科事典
ももぞのてい【桃園第】
- 改訂新版 世界大百科事典
第三紀 だいさんき Tertiary Period
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 地質時代の旧区分の一つで,新生代の前半。2008年にこの区分は廃止された。古第三紀と新第三紀に分けられ,前者はさらに暁新世,始新世および漸新世…
第九
- デジタル大辞泉プラス
- ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンの交響曲第9番『合唱付き』の通称。
だいなな 第七
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇第七の 第七の だいななの se̱ttimo
第二院クラブ だいにいんくらぶ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 参議院の院内会派。1962年(昭和37)7月参議院同志会(旧、緑風会)が院内交渉団体の資格を確保するため市川房枝(ふさえ)らの無所属クラブと合同して…
不第 bùdì
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>(試験に)落第する.
第五 Dìwǔ
- 中日辞典 第3版
- [姓]第五(だいご)・ティーウー.
科第 kēdì
- 中日辞典 第3版
- [名]<旧>科挙制度における試験の成績の順位.
阖第 hédì
- 中日辞典 第3版
- ⇀héfǔ【阖府】
下第 xiàdì
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]<書>下等である.劣等である.2 [動](科挙試験の殿試または郷試に)落第する.
品第 pǐndì
- 中日辞典 第3版
- <書>1 [動]等級を評定する;地位の高低を定める.2 [名]等級.地位.
【別第】べつてい
- 普及版 字通
- 別邸。字通「別」の項目を見る。