【功最】こうさい
- 普及版 字通
- 首功。〔陳書、周鉄虎伝〕侯景の亂に~(梁の河東王)譽、ぎ戰ひて大捷す。(世子)方等死し、鐵虎功最なり。譽の委、甚だ重し。字通「功」の項目を…
【治最】ちさい
- 普及版 字通
- 治績第一。字通「治」の項目を見る。
最源 (さいげん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1228-? 鎌倉時代の僧。安貞2年生まれ。九条良平(よしひら)の6男。天台宗。延暦寺(えんりゃくじ)本覚院の実兄良禅にまなぶ。弘安(こうあん)5年天台…
さい‐じょうい〔‐ジヤウヰ〕【最上位】
- デジタル大辞泉
- 地位や順位などが最も上であること。⇔最下位。
マフィア
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〔伊〕ma̱fia(女),Cosa(女) Nostra ◇マフィアの まふぃあの mafioso ¶マフィアのボス|capoma̱fia(男)[複capima̱fia]/bos…
niwen-apkas【niwenapkas】
- 改訂新版 世界大百科事典
勤勉
- 小学館 和西辞典
- laboriosidad f., diligencia f., aplicación f.彼女はとても勤勉だ|Ella es muy ⌈laboriosa [trabajadora].勤勉なlaborioso[sa], di…
pacifismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 平和主義, 非戦主義, 平和論;平和[反戦]運動 ~ religioso di Tolstoj|トルストイの宗教的平和論. 2 ⸨広義⸩和の精神.
しん【信】
- デジタル大辞泉
- [名]1 うそのないこと。まこと。誠実。「信を示す」2 疑わないこと。信用。信頼。「信を置く」3 帰依すること。信仰。信心。「信を起こす」[接…
信 しん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) belief ある事柄や主張を,それ自体で納得するのではなく,それを支える権威のために受入れること。信憑性の合理性によって正信または迷信の区…
賜う たまう
- 日中辞典 第3版
- [与える]给gěi;[身分の高い者が]赐予cìyǔ.金一封を~賜う|赐予一笔(装在信封里的)钱.
免停
- 小学館 和西辞典
- suspensión f. del carné de conducir彼女は免停になった|A ella le suspendieron el carné de conducir.
免提 miǎntí
- 中日辞典 第3版
- [形]ハンズフリーの.这款手机有~功能/この携帯電話はハンズフリー機能が付いている.
免刑 miǎn//xíng
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>刑を免除する.
免修 miǎnxiū
- 中日辞典 第3版
- [動](ある定められたカリキュラムの)修得免除をする.~体育/体育の履修を免除する.
免征 miǎnzhēng
- 中日辞典 第3版
- [動]税金の徴収を免除する.~农业税/農業税を免除する.
てん‐めん【転免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 転官と免官。転職と免職。[初出の実例]「該官吏転免死亡停職のとき」(出典:会計規則(明治二二年)(1889)九一条)
【免強】べんきよう
- 普及版 字通
- 勉強。字通「免」の項目を見る。
【免尽】べんじん
- 普及版 字通
- 勉強。字通「免」の項目を見る。
【免科】めんか
- 普及版 字通
- 免租。字通「免」の項目を見る。
【免冠】めんかん(くわん)
- 普及版 字通
- 冠を免ぐ。免官。〔後漢書、明帝紀〕(永平十三年)十壬辰(くわい)、日之れをするり。三冠自す。制して曰く、冠履すること勿(なか)れ。災異(しばしば…
【免脱】めんだつ
- 普及版 字通
- のがれ助かる。字通「免」の項目を見る。
【黜免】ちゆつめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「黜」の項目を見る。
【袒免】たんぶん
- 普及版 字通
- 左肩をぬぎ、冠をとる。喪中の服装の一。〔儀礼、喪服〕友皆他に在るときは袒し、歸れば則ち已(や)む。字通「袒」の項目を見る。
【慮免】りよめん
- 普及版 字通
- 赦免する。字通「慮」の項目を見る。
【優免】ゆうめん
- 普及版 字通
- 特にゆるされる。字通「優」の項目を見る。
【責免】せきめん
- 普及版 字通
- 引責して辞職する。字通「責」の項目を見る。
【寝免】しんめん
- 普及版 字通
- 罷免する。字通「寝」の項目を見る。
めん‐ちゅつ【免×黜】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「黜」は、しりぞける意》官職を解くこと。また、地位を下げること。
ピー‐めん【P免】
- デジタル大辞泉
- 《Pはpremium(保険料)の略》生命保険で、重度の要介護状態など一定の条件を満たした場合、保険料の払い込みが免除になること。
教免
- とっさの日本語便利帳
- 「教員免許」の略で、大学でしか取ることのできない免許(大学の行う通信教育でも取得は可能)。教員免許を取るためのコースである教職課程を略した教…
めん‐とり【免取(り)】
- デジタル大辞泉
- 俗に、「免許取り消し」の略。
じょめん【除免】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんしょう【免償】
- 改訂新版 世界大百科事典
免魚 (ニベ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Nibea mitsukurii動物。ニベ科の海水魚
やばい
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶やばい仕事だ.|(危険な)È un lavoro rischioso. ¶知れたらやばいぞ.|Se si viene a sapere, sono guai. ¶やばい,逃げろ.|Cazzo, fuggiamo!
数字签名 shùzì qiānmíng
- 中日辞典 第3版
- デジタル署名.
せいこう‐せいきょう〔セイクワウ‐〕【誠×惶誠恐】
- デジタル大辞泉
- 「誠惶」を強めていう語。
免冠 miǎnguān
- 中日辞典 第3版
- [動]1 脱帽する.▶昔は謝罪,現在は敬意の意味を表す.2 帽子をかぶらない.一寸cùn半身~相片xi…
未免 wèimiǎn
- 中日辞典 第3版
- [副]1 いささか…のようだ;…のきらいがある;…と言わざるをえない.[語法]感心しない,同意しないといった気持ちから,遠回しに否定的見解を述べる.…
省免 shěngmiǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]省く.節約する.这道手续shǒuxù可以~/この手続きは省いてもかまわない.
【豁免】かつめん
- 普及版 字通
- ゆるす。字通「豁」の項目を見る。
【免俗】めんぞく
- 普及版 字通
- 俗気を去る。〔世説新語、任誕〕北阮は皆富み、南阮はし。七七日、北阮はんに衣を(さら)す。皆紗羅(さら)錦綺(きんき)なり。仲容(阮咸)、竿(さを)…
【免冑】めんちゆう
- 普及版 字通
- 冑をぬぐ。字通「免」の項目を見る。
【免放】めんほう
- 普及版 字通
- 釈放する。字通「免」の項目を見る。
かり‐めん【仮免】
- デジタル大辞泉
- 「仮免許かりめんきょ」の略。
【切免】せつめん
- 普及版 字通
- 免職。字通「切」の項目を見る。
【贖免】しよくめん
- 普及版 字通
- 罪をあがない、免れる。〔史記、万石伝〕後、太常と爲り、法に坐して死に當す。贖せられて庶人と爲る。字通「贖」の項目を見る。
【削免】さくめん
- 普及版 字通
- 削地免官。字通「削」の項目を見る。
【策免】さくめん
- 普及版 字通
- 君命により免官する。〔後漢書、陳忠伝〕ごろ地震を以て、司陳襃を策す。今は災異もて、復(ま)た三を(責)讓せんと欲す。字通「策」の項目を見る。