ドビュッシー:マズルカ/piano solo(読み)Mazurka

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

ドビュッシー:マズルカ/piano solo

嬰へ短調 4分の3拍子
1890年頃の作曲であると推定されるが、それ以前の作品である可能性もある。ショパンや、ボロディンなどの影響が指摘される習作的なもの。ドビュッシー自身はこの作品を出版することに反 ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報