ラフマニノフ:組曲 第2番/2 pianos 4 hands(読み)Suite No.2

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

ラフマニノフ:組曲 第2番/2 pianos 4 hands

2台のピアノのための作品
1892年ペテルブルク音楽院を卒業後、順調に作曲を進めていたラフマニノフであったが、1897年に初演した作品《交響曲第一番》の失敗を機に、ひどく自信を喪失してしまう。しばら ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報