古満休意(2)（読み）こまきゅうい

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「古満休意(2)」の解説

?－1816　江戸時代後期の蒔絵(まきえ)師。
古満家8代。幕府につかえ,文化10年日光東照宮の蒔絵修繕につとめた。文化13年閏(うるう)8月13日死去。通称は久蔵,清左衛門。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...