デジタル大辞泉 「思い余る」の意味・読み・例文・類語 おもい‐あま・る〔おもひ‐〕【思い余る】 [動ラ五(四)]さんざん思い悩んで、どうにも考えが決まらなくなる。思案に余る。「―・って相談する」[類語]思案に余る・思案に暮れる・思案投げ首・頭を抱える・頭を悩ます・思いあぐねる・途方に暮れる・多岐亡羊・五里霧中 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例