デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松井中務」の解説
松井中務 まつい-なかつかさ
文化6年生まれ。京都西本願寺用人松井群忠の子。外国船の出没を憂慮し,僧も兵学・武技をおさめること,蝦夷(えぞ)地(北海道)に別院と屯田兵をおくことなどを門跡(もんぜき)に建議した。文久3年8月12日開港派とうたがわれ暗殺された。55歳。名は寧。
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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