デジタル大辞泉 「水陰草」の意味・読み・例文・類語 みずかげ‐ぐさ〔みづかげ‐〕【水陰草】 1 水辺の物陰に生えた草。和歌では多く天の川をいう。「天の川―の秋風になびかふ見れば時は来にけり」〈万・二〇一三〉2 稲の古名。〈日葡〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
動植物名よみかた辞典 普及版 「水陰草」の解説 水陰草 (ミズカゲグサ) 植物。イネ科の一年草,薬用植物。イネの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報