αトラック(読み)アルファトラック

最新 地学事典 「αトラック」の解説

アルファトラック
αトラック

α-track

ポリマーなどのシートにα粒子高エネルギーのHeの原子核)が当たったときにできる飛跡。化学腐食などにより光学顕微鏡で観察できる。そのシートの両側電圧をかけていき,その放電によってもトラック密度を計数することができる。この手法を用いて空気中のラドン量などを測定する。αトラックはポリマーや白雲母などでもでき,これを計数することも可能。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 西村

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む