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『三国志演義』 サンゴクシエンギ

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とっさの日本語便利帳の解説

『三国志演義』

「全相三国志平話」などから、羅貫中が作(平話とは講釈のこと)。後漢末の争乱の時代に、皇帝劉氏の末裔として天下争覇に立ち、蜀を興した劉備を主役に、義兄弟の契りを結んだ関羽と張飛、軍師諸葛亮(字は孔明)、さらには魏の覇王曹操、太尉司馬懿(仲達)や呉の孫権、軍師周瑜などを脇役・敵役に展開する歴史物語。司馬炎による晋朝の成立、呉の滅亡をもって終わる。『三国演義』とも。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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