アイ・いき・おくび

普及版 字通 「アイ・いき・おくび」の読み・字形・画数・意味


16画

[字音] アイ
[字訓] いき・おくび

[字形] 形声
声符は愛(あい)。〔玉〕に「氣なり」とあり、暖かい息づかいをいう。また、おくび。その擬声語悲哀の意の感動詞にも用いる。

[訓義]
1. いき。
2. おくび。
3. ああ、いたみかなしむ声。

[古辞書の訓]
名義抄 ナグサム

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む