アカイア公国(その他表記)Principality of Achaia

山川 世界史小辞典 改訂新版 「アカイア公国」の解説

アカイア公国(アカイアこうこく)
Principality of Achaia

モレア公国(Principality of Morea)ともいう。第4回十字軍のときヴィルアルドゥアンのジョフロワ1世とシャンリットのギヨーム1世とによって,1205年にギリシアのペロポニソス(ペロポネソス)半島に建設され,1430年まで存続した。ギヨーム2世のときが最盛期で,彼がペラゴニアの戦いでビザンツ軍に捕われてからは衰退に向かった。彼らの支配はこの地に西欧封建制と生活様式を移植した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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