最新 地学事典 「アカプルコアイト」の解説
アカプルコアイト
acapulcoite
コンドルールをほとんど含まず細粒完晶質な岩相を示す隕石。構成鉱物は普通コンドライトと同じく,主にかんらん石・輝石・斜長石・自然ニッケル鉄・トロイライトからなる。全岩化学組成もHコンドライトに近い。コンドライトとエコンドライトの境界に位置する始原的エコンドライトの一つ。名前はアカプルコ隕石に由来し,同隕石をタイプとする。
執筆者:三河内 岳・矢内 桂三
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...