アキラポレニテス型花粉(読み)アキラポレニテスがたかふん

最新 地学事典 「アキラポレニテス型花粉」の解説

アキラポレニテスがたかふん
アキラポレニテス型花粉

Aquilapollenites pollen

アキラポレニテス型花粉(三突出型花粉:Triprojectacites)は,白亜紀後期の上部Turonianから古第三紀の漸新統まで報告され,特にCampanian~Maastrichtianに多様である。北米およびアジア北部では多くの花粉群集を優占し,示準化石として扱われている。現生のビャクダン目・セリ目との類似性をもつ。由来植物は湿潤気候好み,湖沼のような堆積環境を示す。日本では16属80種以上があり,17固有種が確認されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む