デジタル大辞泉 「アクセスチャージ」の意味・読み・例文・類語 アクセス‐チャージ(access charge) 電話やインターネットなど、通信回線の接続料。相互接続料金。電気通信事業において、NTTなど市内通信事業者の回線に、新規参入の市外通信事業者の回線が接続されるとき、市外通信事業者から市内通信事業者に支払われる接続料などをいう。また一般利用者が、インターネット接続サービスに対して支払う利用料金のことも指す。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「アクセスチャージ」の意味・読み・例文・類語 アクセス‐チャージ 〘 名詞 〙 ( [英語] access charge ) 電話などの回線接続料。相互接続料金。電気通信事業において、市内通信事業者(たとえばNTT)の回線に、新規参入の市外通信事業者の回線が接続されるとき、市外通信事業者から市内通信事業者に支払われる接続料などをいう。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「アクセスチャージ」の解説 アクセスチャージ【access charge】 通信回線やコンピューターネットワークの接続料金。加入会社が異なる携帯電話と通話する際に通信事業者間で支払われたり、インターネット接続サービスを利用する際の対価として支払われたりするものがある。◇「接続料」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「アクセスチャージ」の解説 アクセスチャージ ネットワークまたは回線を利用する際に発生する通信事業者同士の接続料金のこと。1回の接続にかかる料金と、秒単位の料金の組み合わせになる。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by